フィールドオーナーのご紹介

宍道サバゲーPARK DANDANのホームページをご覧いただき、ありがとうございます!

私がこのフィールドのオーナーである、川上隆幸です!タカと呼んでください!
松江生まれ松江育ちの37歳です!

中学生の頃からサバゲーを始め、なんと20数年が経過しました笑

以前は松江市美保関町でBattle field DANDANという屋外サバゲーフィールドを立ち上げ、地元のサバゲーマーをはじめ皆様に遊んでもらっていました。
そのうち「屋内でもサバゲーできたらいいのになぁ。。。」と思うようになり、周りからも「タカさん作ってよ!」言われ鳥取県の淀江町にインドアサバゲーフィールド「DEYS」を作りました!

現在はDEYSを一緒に立ち上げたヒデこと原田さんに引き継いでもらい、今のこの宍道サバゲーPARK DANDANに至ります。

以前は約300人を動員するサバゲーイベントを企画、運営。皆にも楽しんでもらうのですが、自分が一番楽しまないとここまで続きません笑

運営していた淀江町のDEYS
現DEYSオーナーと記念撮影
クラウドファンディングで使用した写真

そして2021年の夏、今の宍道サバゲーPARK DANDANがある宍道総合公園古墳の森の利活用を、サバゲーでやってみてはどうだろうと計画があると聞いた私はすぐに担当者へ会いに行きました。

利用者の減った都市公園を活用して欲しい松江市

地元のまちおこしにならないかと考える宍道町

新たな広いサバゲーフィールドが作れないか模索していた川上

この三者が奇跡的なタイミングで出会い、社会実験として今の宍道サバゲーPARK DANDANがあるのです!

会社員を辞め人生を懸けてサバゲーフィールドを作ろうとしていたところの、本当に奇跡でした。

なので当初の運転資金やフィールド制作費用、はクラウドファンディングを募りました。
個人での融資をしてくれた方や、クラウドファンディングではおかげさまで130万円もの資金が集まり、何とかフィールド運営をスタートできたのでした。

実はこのフィールド、コンパネで作られたエリアは私の設計、制作です笑
もちろん1人だけの力ではなく、2階建てのやぐらや見学台のキャットウォークは足場を組んでもらっています。
先ほど紹介した現DEYSのオーナー、ヒデ氏にも手伝ってもらいました。
他にも手伝ってくれた多数の方々のおかげでこのフィールドができています。本当に感謝しています。

2022年10月2日 120人のイベント

これからもどんどんサバゲー界を盛り上げていき、地元のまちおこしに繋げていきます!

応援よろしくお願いします!

そして遊びに来てくださいね~~~笑